宅 産 業 塾  Proposal 


 「住宅会社を徹底的に厳しく吟味する」失敗しないための業者の選び方−  

 

チェック項目

YES NO
1

建設業法に基づいた建築許可業者であるかどうか確認する。

  • 腕がいいと言うだけで見込んではいけない

   
2

あなた」の住まいづくりの目的に合った業者を選ぶ

  • 設計力が有るか無いか、求める住宅をつくる能力があるかどうか(簡単な目安は施工事例写真集や建築した実際の住宅を見ることです)

   
3

業者の情報を集めよう

  • これまでにトラブルがないかどうか。評判を聞こう

   
4

どんな団体に所属しているか知ろう

  • 団体にはいろいろあります。どこに所属していか?所属団体に加入する条件は何か?所属団体の特徴などを聞こう。国際品質規準であるISO9001認証取得が有れば信頼できます

   
5

個人住宅を得意とする業者を選ぶ、名前だけで選んではいけない、過去の実績を調べよう

  • 工務店といっても千差万別です。住宅の施工例写真集を見よう

   
6

勇気を出して必ず会社を訪問すること

  • 会社の雰囲気で、良い会社かどうか判断できます

   
7

その会社の社長や営業所責任者に会いましょう

  • 誠意をもって住宅を建ててくれるかどうかが、面談をすれば判ります

   
8

地域特性を熟知している業者を選ぶこと、「あなた」が建てる地域で実績があるかどうかを確認しましょう

  • あたなが建てる地域の建築実績を調べよう。地域の気候風土や風の流れ、どんな日射があるのか?貪欲に質問しよう。

   
9

技術改良・改善・開発に努力しているかどうか?過去5年間にどういう改良・改善・開発をしたか聴いてみよう。

  • 努力しない業者は「あなた」の要望に応えられません

   
10

専門資格者がどれだけいるかを知ろう

  • 社員の年間教育プログラムを見せて貰おう。優良会社は、「企業は人なり」です。社員教育に熱心です。勿論、公的資格をとるようにプログラムもとっているはずです

   
11

工事を自社で直接行っているかどうか確認しよう

  • “丸投げ”していないかを見抜こう、丸投げする会社はやめること。ただの販売専門会社かどうかしっかり確認しよう

   
12

建築中現場に行って工事の実際のやり方と現場キレイを見よう

  • モデルハウスだけで判断しないこと。建築中現場がキレイであることが条件。優良会社は現場を毎日一回以上清掃をしています

   
13

*実際に住まわれている方に会ってみよう

  • 優良業者なら、過去のお客様にも会わしてくれます。(住宅会社の人抜きで会ってみましょう)入居者の“生の声”が一番です。複数の住まい手、それも新築の方や築10年目の方などに会ってみましょう。未来の「あなた」の家事情が判る唯一の手段です

   
14

紹介による契約(特に実際に住まわれている方の紹介)が多いかどうか確認しよう

  • 紹介率30%以上なら可、50%以上なら安心

   
15

営業マンの質で業者の善し悪しを見分けよう

  • 時間を守らない人は失格。連絡が取れない人もダメ

   
16

ダメな業者は「おはようございます。こんにちは」等の簡単な挨拶すらしないことを認識しよう

  • 挨拶ひとつとっても企業姿勢の判断ができます

   
17

どんどん値引する住宅会社は、住宅会社選択リストからはずしましょう

  • 適正価格なら価格は下げられません。価格を下げる住宅会社には、価格を下げることができる根拠を文書化するように求めましょう。

  • 何故そんなに値を下げることができるのか答えを聞こう。何故、どうしてそうなるのか?何故、どうしてそうなるのか?何故、どうしてそうなるのか?など質問を3回〜5回してみよう。

   
18

筆談をしている業者だろうか確認しましょう

  • 言った言わない、聞いた聞いていないのトラブルがなくなります

   
19

家づくりのチェックシートを配布しているかどうか聴いてみよう

  • 優良業者は住まいづくりのお手伝いをしてくれます

   
20

契約書がキチンと整っているかどうか?図面、仕様書、見積書等がセットされているか確認しよう。いい加減なやり方であれば後でトラブルが起きます

  • 仕様書にはメーカー名と品番があるかないかを確認しよう。別途参考資料としてできたら写真もつけて貰おう

   
21

提出された見積書を吟味しよう

  • 仕様書がついている見積書かどうかチェックし、単なる「工事一式」で仕様書が付いていないのなら見切りをつけよう

   
22

プランニングを重視しているかどうか見極めよう

  • 聞き取り調査をしっかりとやっている住宅会社だと安心です。押し付けでなく自分の家を作ることができます

   
23

打ち合わせを重視する業者がどうか確認しよう

  • 納得のプロセスであなたの思いを確認しながら進めることができ,プランづくりも良くなります

   
24

建築中の現場立ち合い制度があるかどうかを確認しよう

  • 「お任せ下さい」では不安が残ります。必ず5〜9回の現場立ち合い確認をしましょう。優良会社は、@地縄立合、A基礎工事立合、B構造躯体(くたい)立合、C設備(電気のスイッチ・コンセント)立合、D木工事完了前立合、E完成立合、F引渡立合など確実に実施し間違いない家づくりをしてくれます

   
25

建築中の現場は、キレイに掃除しているかどうかを実際に見よう

  • 現場がキレイな住宅会社は,工事をキチンと行い品質も間違いありません

   
26

工期を守っているかどうかを確認しよう

  • 工期を守る業者は、品質管理もしっかりしている

   
27

職人のマナ−を見極めよう

  • マナ−の良い職人は,手抜きをせず自分の家をつくるつもりで施工してくれるので安心

   
28

職人を育てているかどうかを聴いてみよう

  • 家づくりを大切にする業者は職人も大切にする。職人を大切にしている業者はよい家をつくることができます

   
29

アフタ−サ−ビスシステムを確認しよう

  • 定期点検システムが確立しているかどうか。いつ、誰が、家のどこをどのように点検するのか、点検にかける時間はどのくらいなのかどを文書で回答を貰いましょう。

  • また不具合事象が見つかった場合、どこまで無償でどこから有償なのか聴いてみましょう。

   
30

どんな保証体制が住宅会社にあるのかを確認しようまたどんな制度を設けているのか質問をしてみよう

  •   (建築前に)どんな性能の住宅なのか=住宅性能表示・評価制度

  •   (建築工事中に)頼んだ住宅会社が倒産した場合に支払ったお金はどうなるのか(住宅完成保証制度)

  •   (建築後に)欠陥(瑕疵)があった場合どうしてくれるのか,また建築した住宅会社が数年後に倒産に追い込まれた場合瑕疵をどのようにしてくれるのか(瑕疵保証制度、性能保証制度)

を聴いて みよう。

   

制作:住宅産業塾

住宅会社(工務店・ビルダー・メーカー)選びの参考にして下さい。YESが多いほど良い住宅会社と言えます。赤字で書かれたチェックポイントは最重要項目です。必ず、家を建てる「あなた」自身で確認してください。

■後悔先にたたずです■

 戻る |       住宅産業塾