なぜ、皆さんは生涯に一度の大事業である住まいづくりをしようと思いたったのですか?
それは、「住まい」が家族の幸福の城であるからです。
家族が快適に、幸せに暮らしていくという夢がきっかけであるはずです。
しかし、化学物質を多用した建築材料・プレハブ住宅をはじめとする住宅の工業化と足並みをそろえるように、「シックハウス症候群・化学物質過敏症」など、住宅を原因とする健康被害が急増しました。
また、近年多発している少年犯罪も利便性やプライバシーを追及しすぎた住まいの間取りが原因のひとつと言われています。
性能やコスト、外観の見栄えや宣伝力にとらわれて、心安らぐ家族の空間としての本来の住まいづくりの意味が忘れ去られてしまったといえるでしょう。
一生に一度の大事業である「住まいづくり」によって心身の健康が害され、かえって不幸を招くことは許されません。
このような考え方から、私たちは心と身体の健康を回復・増進し、家族が幸せになるような住まいづくりを目的としてひとつの組織を結成しました。それが「いやし健康増進住宅研究会」です。
我々研究会一同は宣言します。
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